徒然雑記

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Phantom

Phantom 〜Requiem for the Phantom〜  「江漣」  

……これ、原作のゲームでこれを持ってこられたら発狂してたかもしれないなあ。
しかし、このアニメの場合だと……うーん。決して素晴らしいこれしかない結末だとは思わないし、称賛も出来ない、むしろ納得できない、と言った方がいい気分ではあるものの、理性としてはこの結末は否定できないし、仕方ないとも受け止めてしまってるんですよね。
なにより、このアニメ、玲二の生きざまを描く一連の流れとしてこの結末に至って仕方ないと思わされるものを形成していたので。
この物語は果てしなく救いのない物語でした。夢半ばに倒れたクロウディア。結局大切なものを誰も護れなかったリズィ。愛する者に捨てられて、未来を喪ったキャル。メインの人々以外にも、この物語の中で倒れていった人々にあったのは、ただ救われなさのみ。その屍たちを踏み越えて生き抜いてきた玲二に、救いが与えられるというのはなんだか虚しい話じゃないですか。だから、あの結末は仕方がないのかなあ、と。

エレンに笑顔を取り戻すことが出来たのだから、それが救いじゃないかという考え方もあるかもしれませんが、玲二が求めたのはエレンが心の底から笑う事の出来る心を取り戻し、その上でエレンという人間の生を生きる事だったはず。それが、取り戻した瞬間に断ち切られるなんて、救いがないとしか言いようがないじゃないですか。
なにより、玲二はエレンが笑顔を取り戻した事を知らない。あのシーン、背を向けた彼女から離れてしまい、玲二はエレンの表情を見ていないはず。だから、これは救いのない話。
これが徹頭徹尾救いのない物語として成り立っているのなら、あの結末は仕方がないのかなあ、と。


これ原作のエレンルートの玲二だと、笑顔を取り戻したエレンの、その心をそれからも護り続けていく気概のようなもの。エレンのためにも生きるという強靭な意志を持っていたように見えるのですが、アニメの玲二は誰かのために、自分のために、生きようというギラギラとした意思の強靭さが足りないように見えたんですよね。どこか意思よりも本能に寄っているような、そんな感じ。
生きるために殺す、じゃあ何のために生きるのか。最強の暗殺者たる所以だった、強い意志が彼には足りなかったような気がする。
生きるために殺す、のではなく、殺してでも生きる、というような。
もしこのまま生き続けても地獄であろうと、毅然と二人で最期まで生きるために足掻き続けようとするような。

だから、アニメの玲二の結末としてはあれは、仕方ないのかあ、と思わされるような描き方を、ずっとこのアニメではされてきたように思う。
納得はいかないんだけどね。もし、彼らの罪は断罪されるものだから、という形でああいう最後になったのなら、あまりにも劇場的すぎてイヤなんですよね。もし、断罪という意味があるのなら、もっと何も為せず無残で無意味でむごたらしい終わり方の方が、何となくすっきりする気がするんですよね。何となく綺麗すぎて、納得できない。
……わりとひどい事考えてるかな、自分。


ちなみに、エレンはあれ、一人残されたんだろうなあ。
それもまた、考えてみるとビックリだけど。でも、確かにエレンはあの場面で、これからも生きていくことが出来る、と言えるだけのものを得てしまっているわけで。彼女が得たはずのそれは、彼女の語りを聞くならば玲二がいなくなっても残り続けるもの。
かつて、エレンが玲二に「あなたがいない世界に私は生き残りたくない」と言った事、玲二の存在は自分が生きた証だから、彼が生きてさえいてくれれば、自分は死んでもいい、そんな風に考えていた頃から考えれば、彼女の生きる意思は一人の人間として自立したものになっている。少なくとも、このモンゴルの空に辿り着いた時、それは生まれているわけで。
まさか、二人ともじゃなく、エレンだけが残される形になるとは……妙に圧倒されるものをここに感じるんですよね。
いったい、どういうイメージでこの展開にしたんだろう。脚本は黒田洋介氏みたいだけど、当然虚淵さんの意見は入っているだろうし。


最後がこういう形になり、色々と混乱させられているけど、総じて良作と言っていい完成を見たんじゃないだろうか。
原作に忠実なように造られている風情を装っているけど、こうしてトータルで見通して、最初からこの最後の結末までの全体像を思い返してみると、思いのほか原作と作風といい根本的な描かれ方といい、かなり違ったものに仕上がっている事に気づかされる。
まだ上手くまとめる事が出来ないんだけど、原作としっかり向き合い物語の流れを追いながら、また全く違うものを志向し、明確にその目的を達したように思われる。
そう考えると、スタッフは思っていたものを存分に描ききれたんじゃないかな。アクションはやっぱり少々物足りない所があったけど(苦笑
でも、見れて良かったと思う。

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Phantom 〜requiem for the phantom〜 第25話「決着」  

本当に、なんでこんな事になっちまったんだろう。
薄々はこうなる事は察していた。多分、まだ玲二がファントム・ツヴァイとして活動していた頃。あの敵対組織のボスの母子を撃った時に、おそらくキャルが助かる事はないんだなあ、と思ったんだがその想像は虚しくも正しかったらしい。
理屈にもならない理由なんだけど。あのいたいけな幼子はどこかキャルに似てたんですよね。それを、殺してしまった時、何となくこの作品で玲二はキャルを救うことを許して貰えないんだろうなあ、と察せられてしまったのです。原作者にしてこのアニメにも携わってる虚淵氏は、小説版で見せたような救いを、ここでは切り捨てるつもりなんだろうな、と。
でも、実際のキャルとの温かい生活。二期になってからのあのOPで垣間見えた成長したキャルの優しい一面。リズィのキャルに対する姉のような視線。それらが、こうした悲劇の予感を崩してくれるのじゃないかと期待を膨らませる要素となっていたのですが……。

キャルの想い、願い、切望がたまらなく哀しい。ほんとに哀しい。なんで、こうなってしまったんだろう。
あの幻想は、玲二じゃなくキャルのものだったというのも、彼女の痛みが痛切に感じられて、とにかく辛かった。
それなのに、あの子は玲二にとって救いとなるような一言を残して、逝ってしまうんですよね。
玲二と出会えて、よかった。と。
玲二の間違いも、此処に至るまでの惨劇も、すべてを許容し持って行ってしまう一言を。

彼女だけでない。エレンの慟哭も、美緒の祈りも、そして玲二のうめくような叫びも、一つ一つがとてつもない重さを持ってヒビキ、こだまする。
その中で、ただ一人享楽を持って人々の想いを汚すあの男。
すべての発端であり元凶であるあの男との対決が待っている。さあ時間である。もっとも殺すべきだった、殺せずにいたあの男に、血の報復を。

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Phantom 〜requiem for the phantom〜 第23話「決断」  

うあああ、リズィ!!

しまったなあ。原作をプレイしたのはもう随分と前の事なので、内容の多くを忘れてしまっていることを思い知らされる。
まさか、ここでリズィが撃たれることになるとは。

クロウとの懐かしい過去。愛銃を選んだ理由。その殺しの道具の重たさの意味。新たな妹分との、噛み合わない日々。
走馬灯のように巡るリズィの懐旧が、ひたすら切なく、物悲しい。
なんだかんだと彼女だけが、玲二の気持ちを理解し、彼の側に立って味方し続けてくれていた人だったんだよねえ。いや、インフェルノに居た頃はことごとく足引っ張ってくれましたけど!(苦笑
まさか、あの頼もしい姐御があれほどやらかしまくってくれてたとは、原作の時はそんな印象なかったんだけどなあw
いや、でも間違いなく彼女は親身になってくれる身内だったんですよ。
キャルが此方側に足を踏み入れてしまうきっかけとなったのは、リズィのポカが原因の一つなわけで、リズィはキャルに負い目もあったんだろうなあ。でも、それ以上に世話好きな彼女の事だ。負い目だけで、ずっとキャルの暴走のしりぬぐいをしていたわけでもあるまい。きっと、彼女なりにキャルを心配し、心底から味方になってやろうとしてくれてたに違いないのに。偶に、ちゃんとキャルをファントムではなく名前で呼んでいたのがその証拠。度々浮かび上がる幼い姿の、インフェルノにつれてこられた頃のキャルの記憶もまた、それを物語っているように見える。

その彼女を撃ってしまった事は、キャルがとうとう一線を越えてしまったのを意味しているようで。

ただ、これだけリズィとキャルの関係にスポットを当てているということは、キャルに対して玲二以外の居場所があることを明示しているということも考えられるんですよね。リズィの存在は、かつてキャルと暮らしていて、ギャング同士の抗争に巻き込まれて死んだあの娼婦とキャルの関係に似たものを感じさせるし。
撃たれたものの、死んだという決定的な描写はなかったわけで、何とか救いのある展開を期待したいところなんだが……。



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Phantom 〜Requiem for the Phantom〜 第20話「故郷」  

うぐわぁぁっ、OP変わったーー! それも、とんでもない方向に。これ、どこの学園ラブコメ!?
しかも、歌ってるのがアリプロだから、ヌルヌル動く平和そうな映像と曲の不協和音がえらいことになってて、異様に気持ち悪い。映像と曲が合ってないといえば合ってないのだけれど、この合っていなさがある意味第三章に相応しいとも言えるので、なんとも複雑な気分だなあ。
OP内に成長したキャルも登場しているのだけれど、これが何気に子供に対して優しかったりと、かつての幼いキャルの面影を彷彿とさせるシーンもあり、ちょっとホッとしたり。
随分と荒んでしまうキャルだけれど、本来の優しく人懐っこい彼女の魂が確かに残っているのだと、こうして示してもらえると妙に安心させられるなあ。
それでも、そういう娘と今後対決していかなければならない、という苦行も待っているということなんだけど。


ゲーム原作をプレイした時も思ったんだけど……やっぱり早苗可愛いな、早苗! 動いて喋ってる彼女を見て思い知ったね。正直、美緒よりもよほど早苗の方が好きだな。なんだけど、美緒の方も、原作の時に感じた野暮ったくて地味で論外、という雰囲気から脱却して、相応の存在感が感じられたのはちょっと驚いた。日常の側からじっと境界の外にいる人たちを見守っているような。以前の兄・梧桐大輔との雪けぶる公園での逢瀬も効いているのかも。あのシーンも、妙にグッとくる雰囲気があったからなあ。
それにしても、玲二の腑抜けっぷりは想像以上。おまえ、本気で一般人に戻ってるじゃないか。
あちこちで言われてる事だけど、年齢的に高校生と言うのはどうなんだよ、ってところだけど。まあ、そこは突っ込むなってことか。第二章の玲二がもう二十代は明らかに入ってそうな大人びた容姿だっただけに、余計にそう思わされるんだろうけど。
エレン、妹バージョンはやはり凄まじい威力。ただ、以前のアインだったころの演技と比べると自然な気がするのは気のせいなのか。
素に戻った時も、以前と比べて言動に情感が籠もっているのが印象的。前ほど演技と素の状態に乖離が感じられないからこそ、妹バージョンも自然に感じられるのかもしれない。
エレンの玲二に対する感情は、やっぱり恋愛感情とはまた別のモノっぽいなあ。貴方の幸せが自分にとっての救い、という言葉は思いのほか重い。玲二の幸せが自分の幸せ…ではなく、救いだという所が彼女の魂に括りつけられた絶望の重石の巨大さを想起させる。
この点、キャルの玲二への感情とエレンのそれは明確に違うんだよなあ。これはゲームやってた時には気づかなかった所だ。
まあ、原作とアニメとじゃエレンのスタンスが変わってきているのかもしれないけど。

キャルの登場シーンは……ちょっと唖然としてしまった。いや、これはちょっと成長しすぎじゃね?
ゲームのデザインだと、成長しながらもまだ少女的な雰囲気があって、うわぁ成長しましたねーとニコニコ受け入れられたんだけど。
これは、なんというか……玲二の年齢追い越してクロウディアの方に追い付きそうな熟れっぷりで。回想で見た若い頃のクロウディアより、顔つきとか歳食ってそうに見えるぞw

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Phantom 〜Requiem for the Phantom〜 第18話「対決」  

クロウディア、逝く。

ここに至るまでの一連の演出は素晴らしかった。インフェルノに追われる立場となりながらも、なおも諦めない強かさ。あそこで、まだ玲二に味方になるように頼む図々しさは、この女の自分への自負から来るものなのか。
それだけだと、サイスと一緒なんだけど、結局玲二が約束の場所に現れずに、代わりに追ってであるリズィが現れた時も一切動じないんですよね。矛盾しているみたいだけど、諦め悪く図々しいくせに、同時にこれほど潔いってのは何なんだろう。
リズィに語ったように、彼女は上を目指す野心に身をたぎらせながらも、本質的に自分自身には関心がなかったのかもしれないね。道半ばに倒れた弟の代わりに、彼が見れなかった光景を見てやろう、それを弟への弔いとしよう。そう心にきめてしまった事が、彼女からブレーキを失わしめてしまったのだろう。純粋であるが故に。
この回の彼女は、本当に魅力的だった。黒い情念が吹き抜けて、清々しいまでに可憐で、透明で。彼女は結局失敗したのだけれど、そこに後悔や怨み辛みの負の感情はどこにもなく、むしろ最後まで走りきったのだという達成感に満ち足りたように微笑みながら、親友への謝罪の言葉を最後に、泡沫のように消え去ってしまった。
悪女でありながら、童女のようで、悪辣な策士でありながら純真なままで、本当に最後まで魅力的な女性として描かれたなあ、クロウディア。


そして、玲二とエレンの対決。
ここで吐露される玲二と別れてからもなお死ぬことなく生きることに執着したエレンの想いが、胸を突く。
ここで彼女が玲二に抱いている想いとは、本当に絶望の中にわずかに一筋天上より差し込む希望の光だったんだなあ。というより、自分自身などどうでもいい彼女にとって、この希望とは単純な自分の身の救いではなく、魂の救済という領域に当たる話なのかもしれない。
かつて、彼女が玲二に抱いていた他者ではない、もう一人の自分そのものという同一視。それが今も強く作用してたのか。
この時点で、エレンにとって玲二とは異性だのなんだのというレベルじゃないのよね。もう、自分と同一の存在、それ以上の壊れた偽物の自分に対する本物の自分、という上位の存在として捉えてるようにすら見える。

……これ、キャルはとても救われない結末になるかと覚悟していたんだが、エレンルートはまず揺るがないとしても、玲二の異性に対する愛情が向かう相手としては、まだキャルが不動なのかも、これ。

さて、こっからキャル演じる沢城さんの演技がどうなってくるか、今からゾクゾクしてるんだが。

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Phantom 〜Requiem for the Phantom〜 第16話「告白」  

いい加減キャルかわいいよキャルしか言ってないような気がするだが、キャルが可愛いんだから仕方がない!

とはいえ、ただ可愛いだけじゃない。浴室越しの告白。玲二の暗殺者としての苦悩を理解し、受け止め、それでもなおそばに居たいと願いながら、彼のすべてを受け入れるような言動は、まさしく女としての色香と包容力を感じさせるものだった。切なそうに、愛おしそうに、懇願と優しさをない交ぜにしたような訴え。この辺の中の人の演技は、特に素晴らしい。
そして、玲二のキャルへの想いがさらに胸を打つ。
生きる目的そのものを見失っていた玲二にとって、キャルという存在は生への希望そのものであり、かつてサイスマスターにより彼が奪われた、まともな人間としての心を取り戻させてくれた存在になるわけだ。それは、かつてのエレンとのつながりを持ってしても取り戻せなかったもの。エレンに対しては、玲二は与える存在であり続けたからなあ。
闇に引き摺りこまれ逃れられぬままここまで来てしまった玲二にとって、キャルは救いそのものだったわけだ。

そんな彼女とのささやかな平和の生活も、ついに終焉の時。外出する玲二を見送るキャルの笑顔が……せつない。


しかし、リズィ姐さんがなあ。これほどダメっ娘になるとは(苦笑
原作の時のイメージだと、玲二の苦悩を正しく理解してくれる組織で唯一の人であり、ずいぶん頼もしい姐さんという印象だったんだけど、アニメだとこれ、玲二の足引っ張りまくりじゃね?
ワイズメルの時といい今回といい。事件の真相について不穏な気配を感じている玲二に、自分らが気にしてもしゃーないだろ、とぶっちぎったりw
ほんと頼むよ、リズィ姐さん。


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Phantom 〜Requiem for the Phantom〜 第15話「再会」  

さて、問題です。キャルがかわいくて仕方ないんですが!!
あれだよな。玲二ももう、キャルが可愛くて仕方ないって感じだもんな!

相変わらず、いまいちケレン味が足らんのがちょっと不満なんだよなあ。たとえば、キャルがその天性の才能を示してしまうシーン。原作だとあれ、普通の撃ち方してたらまるで当たらなかったんだけど、デタラメな横撃ちでパンパカ標的なぎ倒してたんですよね、確か。
でも、アニメの演出だとどこからキャルの天才性が見出されたのかちとわかりにくい。手先が器用とか、初めて触る銃火器を簡単に解体組み立てしてしまうところとか、感覚で正確な狙撃法を身に着けていたりと、そこここで彼女の天才性を示す要素は見せてるんですけど……。

まあ、それはそれとして、キャルかわいいよ、キャル。そればっかだなといわれようと可愛いのだから仕方ない。
玲二も、教え方がいちいち優しいんだよなあ。実はエレンに厳しくやられたの、トラウマなのか? と思うくらいに。まあ、キャルは飲み込み早いから、ああいう遊び感覚で教えた方がいいんだろうけど。でも、本来なら教えたくないはずの人殺しに繋がる技術、ノウハウ、知識を伝えているにも関わらず、そこはかとなく玲二が楽しそうなのは、キャルと過ごすその時間が、彼にとっても掛け替えのないものなんだからなのだろうな、というのが伝わってくる。
こういう、ひどく繊細な感情の揺らめきを表現する演出は、相変わらずとびっきりズ抜けてるんだよなあ。

あの、原作プレイしていて、鳥肌が立ちまくったシーン。あれも、あんなふうに写しちゃ威力半減でしょうに。
ワイズメルの部下がいたポイントよりもはるかに遠方。さらに、高所からの撃ち降ろしという、技量が根本から違うという差異の誇示。
そしてBGMも会話もなく、ただ轟々と吹きすさぶ風の音色だけを背景に、ライフルを携え佇む人影の姿が一瞬だけ垣間見える、あの演出。
仮にもアニメが、一枚絵に負けてちゃいかんでしょうに。

と、不満ばっかりこぼしているようですが、キャルかわいいよ、キャル。なので、実はかなり満足していたり。だって、キャルが可愛いんだもんよ。決してロリだからではない、と思いたい。

そういえば、あの懐中時計がとうとう……。

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Phantom 〜Requiem for the Phantom〜 第12話「亡霊」  

いや、驚いた驚いた。スタッフロール見るまでまったく気がつかなかった。
第二章の最重要キャラクターであり、ヒロインであるキャルが、なんか想像以上にすごくイイ声してて、引き込まれるなーと、普段滅多と注意して見ないスタッフロールで、キャル役のキャストを確認したら……。

沢城みゆき

……びっくり。全然気がつかなかった。いや、言われてみれば確かにみゆきちなんだわ。間違いなく。いやでも、それまで気がつかなかったというのは……。この人、ほんとに演技の幅、ぱねえわ。感心する。


というわけで、遂に舞台は第二章。所謂ところの【レオン編】とも言うべき展開へとなだれ込んでいくわけだけど。
玲二の変わり振りが、こちらもぱねえの。以前のどっか野暮ったい少年臭がバッサリ拭い去られて、まるで別人。退廃的で斜に構えた、でもどこか匂いたつような仄暗い魅力が漂う青年に。どこか虚無的なんだけど、偶に見せる笑顔がやたら色っぽいんだよなあ。
声の調子も、かなり意識して変えてるんだろうというのが良くわかる演技。入野自由って、あんまりこれまで印象なかったんだけど、これほど微細かつ多彩に同一人物の変転に合わせた演技を見せられると、以降は注目せざるをえんよなあ。この作品が原作の傑作性を微塵も損なわないクオリティで来ているのは、多分のこの主人公の演技があると思われ。


吾妻玲二のもう一つの運命の出会い。エレンを失い、生きたまま亡霊のように彷徨う彼の魂に、一条の光を指し示す一人の少女との出会いがもたらす希望と絶望。
まさに、ここからがこの傑作の真骨頂と言えるわけで。
やべえ、盛り上がってきましたよ。

Phantom 〜Requiem for the Phantom〜 第9話「名前」  


クロウディアにちょっかいかけられるようになってからのツヴァイも、以前とは少しずつ違ってきていたけど、吾妻玲二としての記憶を取り戻したあとの彼は、アインが言うように一日前とはほんとに別人みたいになったなあ。
決してあからさまな変化ではないのが心憎い所。性格が激変したとか明るくなったというのではないのだけれど、記憶を失いアインとともに暗殺を繰り返していた頃の玲二と見比べてみたら、きっと一目瞭然なんじゃないだろうか。
明らかに生気が違う。声の張りも違う。その言動の隅々にまで彼自身の意志が行き渡り、生きるものの強さが伝わってくる。
いや、これほど微妙にして明確な変化を演出して見せるとは、制作スタッフの手腕には御見それしました。これはほんとに凄い。
対して、アインの方は自らの存在意義を見失い、途方に暮れたように元から乏しい生気を失っていく。とはいえ、其処にいるのはかつての人形のような少女とは違い、帰り道を見失った迷い子のように心細さに打ち震える普通の少女。
玲二の強い意志が、アインが縋っていた固い殻をどんどんこそげ落としていくようで、アインが自分の弱い部分をさらけ出していく様は、なんか感慨深かったなあ。

鎖に繋がれ続けた二人の、束の間の自由への逃避行。この逃避行は本当に束の間に終わってしまうのだけれど、この僅かな時間が玲二とアイン――エレンに与えた影響は、とてつもなく大きなものになるんですよね。
サイスに代わって、彼女に何者でもないただ彼女であっていいという許しの意味を持つであろうエレンという名前を送る玲二。
このあと、再び引き裂かれることになる二人ですけど、ここで二人がかわした絆は恋人などよりももっと深い、決して断たれることのない繋がりとして、これ以降も機能し続けるわけです。
ここから始まる、どこか哀愁に満ちながらも優しさに包まれた二人の関係は、この作品を傑作たらしめた一つの、重要な要因だったように思います。
そして、ここから本物の<ファントム>が誕生するわけです。くぅ、ゾクゾクしてきたなあ。本格的に面白くなるの、ここからなんだよなあ。



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Phantom 〜Requiem for the Phantom〜 第8話「急変」  

うわっ、アイン。明らかにリズィがいるのを確認してから仕掛けやがった。
自分が襲撃をかけようとしている相手が、インフェルノだと認識していながら、命令されたことを実行するだけだから、と躊躇なく引き金を引く。アインの呟きからも、罠だとわかってるんですよね。恐らく、これで自分どころかマスターであるサイスも窮地に陥ることを、アインが分かっていなかったとは思えない。
それでも、自分は命令に従うだけの人形だからと、判断を放棄して突っ込んでいく。これって、もしかしたら最近のツヴァイの様子やクロウディアの干渉に対して、自分は人形だと依怙地になってた部分もあったのかなあ、と穿ってしまう。だいたいこの場面、攻撃を仕掛ける前にサイスに再度確認を求めるだけで、状況は一変したはずなんだから。
サイスもサイスだよなあ。不用意で慎重さにかけていたと言われても仕方がない。自分が襲撃を指示した相手が何者かぐらい事前に調べておけよという話。仮にも組織でのし上がっていこうという野心を抱いていながら、他人を陥れ出し抜くことはあっても、自分がそういう立場になるというのをまったく考えていなかったんじゃないだろうか、この男。

一方で、ツヴァイはクロウディアに自分のパスポートを見せられる事で、洗脳によって封じられていた記憶を取り戻すことに。
まさにここから、ファントム・ツヴァイではなく、ファントム・吾妻玲二の伝説が始まるわけだ。
自宅に電話をかけながら、母親の声を聞いた途端に何も言えずに崩れ落ちるその姿が、辛すぎる。
そして、クロウディアの表情の邪悪なこと邪悪なこと。もう、悪女の色香が凄まじい事になってる。原作に比べても、かなり冷酷非情になってるんじゃないだろうか。この仕掛け、一歩間違えたら側近であるリズィすら犠牲になっていた可能性もあったんだし。だいたい、彼女には何にも知らせてなかったんだよなあ。


記憶を取り戻した玲二は、さりとて暗殺者となり果てた今、日本に駆るなどという選択肢を選ぶことなどできるはずもなく、途方にくれながら今の自分の生誕の地ともいえる、荒野の訓練所に流れ着く。そこには、傷を負い倒れ伏すアインの姿が。

ここから、二人の逃亡劇がはじまるんですよね。ファントムのアインとツヴァイではない、人形ではなくなった少年と少女の逃避行が。


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Phantom 〜Requiem for the Phantom〜 第7話「過去」  


ああ、そういえばこの辺からさっそくクロウディアが仕掛けてくるんだった。クロウディアの迅速なサイスマスター潰しは、やっぱり見事なんですよね。サイスだって出る杭は打たれる覚悟くらいはあったと思うんですよ。ただ、まだファントムを売り出しはじめたばかりで、上昇志向の野心を剥き出しにする前の、この早い段階でそうそうにクロウディアが潰しにくるとは思ってなかったんじゃないかな。
でなければ、クロウディアとは別に後ろ盾を得ておくぐらいはしてるでしょうし。後ろ盾さえあれば、今回のクロウディアの罠にはハマらず回避するくらいはできたでしょうし。
その意味ではクロウディアの果断さは、お見事と言えるかと。

ツヴァイの雰囲気が明らかに数話前までと変わってきているのが顕著なのが面白い。あの、子供を撃ち殺す前まではアインそっくりの人形然とした雰囲気だったのに、あれから時間が経過すればするほど人間的な雰囲気を取り戻している感じがするんですよね。とはいえ、突然感情がゆたかになったり、情緒を取り戻しているというわけじゃないんですが、しっかりとした自分の意思を取り戻している、という感じでしょうか。

そうなってくると、浮き彫りになってくるのがアインとの相違。以前は双子かというくらいにそっくりだったのに、微妙なすれ違いが生じてきている。それをはっきりと意識しているのはツヴァイよりも、むしろアインの方か。自分の鏡映しのようなツヴァイの姿に自分の罪を見ているかのように恐れと憐れみを抱いていたアインが、今のツヴァイの姿に何を思うのか、その心情を言葉にして語ってはくれないけど、どこか不安とか寂しさとか苛立ちなどを抱いているように見えるのは、見ているこちらの気のせいか願望か。


アインの夢の中の記憶の空と風を、ここで語ると言う事は一応このストーリーは最後までアインをヒロインとして描くつもりがあるということなんだろうか。このアニメでの容赦呵責のない展開を見てると、原作のアインルートそのままに、かなりキツい展開になりそうでちょっと怖いなあ。出来れば、小説版のルートに乗ってくれれば、と願うところだけど。
あの子供を撃ち殺したことが、後の展開に逆のフラグとして作用してくれればいいんだけど。


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Phantom〜Requiem for the Phantom〜 #6「大火」  

サイスマスターって絶対アレだよな。ロリコンだよな。だから、クロウディアのこと、毛嫌いしてるんだぜ、きっと(最低

ファントムという手駒を武器にして、徐々にインフェルノ内での立場を強化していくサイスマスター。と、同時に元々上司的立場だったクロウディア(と、思うんだけど。彼女の立場ってインフェルノ内の実動部の責任者みたいに見えたし)の権限を徐々に浸食していく。
もっとも、クロウディアは早々にサイスのもくろみを見抜いていて、彼の手駒であるファントム・ツヴァイを籠絡しにかかってるわけだけど。

彼女の示唆によって、ただの殺人装置、操り人形という在り様から、自らの意思を持ち、引き金を引く意味を考え、殺すという行為を決することに目覚め始めるツヴァイ。
まだ僅かではあるものの、アインが自らを映す鏡のようとすら思うような同一性を保持していた二人のファントムに、徐々に乖離が生まれ始める。

結局、アインが自らを機械たらんと固持し続けるのは、彼女の弱さゆえなんですよね。彼女が置かれた境遇、ファントムという暗殺者という在り様は、彼女の精神の強度では耐えられないものである。心を凍らせ、感情を停止させ、自らが人間でないと規定していなければ、自分が壊れてしまうと知っているから、必死に自分が人間ではなく機械だと言い聞かせている。
それは弱さであるけれど、同時に彼女がまともな人間であり、その本質は普通の少女そのものであることをも示唆しているわけだ。
対して、ツヴァイはどうなのか。

ある意味、彼が本物のファントム。最強の暗殺者と謳われる存在になっていくのは、これからなんですよね。
闇の奥から抜け出せぬことを知りながら、それでも人に戻り、人の心を取り戻し、人として生きることを選んだ強くも哀しい存在。

ここからが本番なんだよなあ、Phantomは。
さあ、どう魅せてくれる?

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ファントム―アイン (角川スニーカー文庫)虚淵 玄

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Phantom 〜Requiem for the Phantom〜 第5話「刹那」  

うわぁ、これはキツいなあ。ツヴァイにそこまで罪を負わせるのか。
さすがに原作でも、子供殺しだけはやらなかったと思うんだけど。

元々クロウディアという女性の存在は、彼女の意図がどこにあれ、ツヴァイをファントムという人形から、玲二という一人の人間に引き戻す役割を担ってたんですよね。ただ命令され任務を果たす機械から、己が意志で銃を握り、引き金を引く殺し屋へと。
クロウディアの内面における複雑な感情はさておいて、その表層の思惑としてはサイス・マスターの手駒であるツヴァイを手元に引き込むため、というものだったはずなんだけど、それをこんな任務で仕掛けてくるっていうのは、クロウディアも酷というか、悪女というべきか。
ちゃんと自分で考え、自分の意志で任務を受けろって、その任務が子供を殺すことに繋がってくるとなると、ねえ。
任務は冷酷に果たすものの、子供を殺すという行為にツヴァイの心はズタズタに切り裂かれているのは、普段のファントムとしての虚無的な双眸を、より虚ろに、より暗くのたうちまわるように揺れる双眸を見れば、良くわかる。
そんな彼を包み込むように抱き締めるクロウディア。籠絡の手段としてはセオリー通りなんだろうけど、やっぱり非道だよなあ。

もしかしたら、この傷がキャルとの一件にも作用してくることになるんだろうか。あのデュークって子、外見的にキャルに似通ってると言えなくもないし。

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Phantom〜Requiem for the Phantom〜 #4「暗殺」  

今まで、どうしてもアインの声が可愛らしすぎて違和感あるなあ、と思ってたんだが……これは強烈だわ。
ターゲットの襲撃地点を下調べするために、カップルを装いモールでデートするアインとツヴァイ。
ゲーム原作でも、素の時と比べて普通の女の子を演じるアインの切り替えの凄まじさには呆気にとられたものだけれど、こっちはこっちで凄いなあ。アニメだけあって表情もクルクル変わるわけで、普段の彼女とのあまりに違い過ぎる姿は、衝撃的ですらある。
むくれたり拗ねたりしているアインの破壊力たるや、条約違反だぞ、これ。

もっとも、一番印象的だったのは仮面越しのアインの双眸だったわけですが。表情の一切を隠してしまう仮面をかぶせながら、瞳の動き、輝きだけであれほど雄弁に、静粛に彼女の感情を垣間見せるその描写力は素晴らしいの一言。
今回のように感情豊かな表情を見せた回だからこそ、というべきなんでしょうか。普段の感情などないような無貌によぎっていくツヴァイに様々な想いが、痛切なほど伝わってくるんですよね。
自分ひとりだけのときには意識することを避けてきた自分の在り様を、ツヴァイという自分の分身ともいうべき存在が傍らにいるようになって、鏡の中の写し身のように突きつけられる。自分が成り果ててしまったものの姿を目の前にして恐れ戦き、同時に自分のように堕ちていくツヴァイに痛みを哀しみを隠せないアインは、感情のない人形とはかけ離れていて、ひどく印象的なんですよね。
ツヴァイよりもどこかアインの内面も丹念に拾うようなアニメの描き方は、ゲーム原作とは違うアプローチでこの傑作を描き直している感じがして、いやはや素晴らしいなあと再認識。

しかし、あのターゲットだったマフィアのボス。殺される寸前まで一切動じる風もなく、泰然自若としていたのにはびっくりしたなあ。
この人、器的にはインフェルノの幹部連中よりもよっぽど大物だったんじゃないのか。


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Phantom〜Requiem for the Phantom〜 #3「実践」  

これ、サブタイトルが「実戦」ではなく「実践」というあたりが、冷徹だよなあ、としみじみ感じる。つまり、このアニメが見事にPhantomという作品を描くことに徹しているという意味にも繋がってくるわけだけど。

もし作る側がこの「Phantom」という作品の本質を履き違えていたら、もしくは斟酌するつもりがなかったとしたら、この三話までの話は適当に一話にまとめて、さっさと暗殺者「ファントム」の話を始めていたと思うんですよね。
ところが、このスタッフはきっちりと丁寧に、この三話を描いて見せた。一人の一般人でしかなかった少年が、記憶を奪われ存在を消されなにものでもない誰かとなり、やがて暗殺者【ファントム】のツヴァイとなり果てるその瞬間までを。そりゃあ、期待も高まるってもんですよ。


クロウディアのツヴァイへの思い入れがこの三話で短いながらもしっかりと描かれているのが印象的。それは憐れみなのか、罪悪感なのか、亡き弟を重ね見ているのか。やがて希代の悪女としての見せ場を迎える彼女が、今この段階で見せる彼への優しさの片りんは、なかなか秘めた劇薬としての要素を備えていそうで、ドキドキ。
それに合わせて、きっちりとクロウディアとリズィが親友同士というところも自然と理解できるように描いているのは上手いなあ。
あと、ツヴァイの本名がレイジというのもさり気なく見せてましたね。あのパスポートは今後も重要な役割を果たすアイテムなので注目、っと。

シールズ隊員が泣き落としを始めた時はオイオイと思ったものの、ツヴァイがほとんど聞き流していたのを見て、吹いた(苦笑
さすがにあんなので動揺するような無様な姿は見せなかったか。
初めての殺しをしてしまったあとの、ツヴァイの荒廃したまなざし。それが、今までは記憶を消され暗殺者としての訓練を受けながらも、まだ彼が普通の少年の範疇にあったことを逆説的に示している。たとえ、誰でもないにしても、まだ殺し屋ではなかった。
つまり、あの瞬間。アインの銃から弾丸が放たれた瞬間、誰でもない少年は死に、暗殺者ファントムのツヴァイが誕生したわけだ。
無感情なはずのアインの宣告が、どこか切なく沈鬱に聞こえたのは錯覚ではないだろう。自分と同じ存在を生みだすことへの彼女の感慨は同胞を得る喜びと同じ亡者の誕生を見る哀しみとの両方に苛まれているように見える。
相変わらずあの可愛らしすぎる声と容姿には違和感があるのだけれど、儚くも哀切に満ちたアインという存在を、これ以上なく描いているのも確かで、悔しいけど素晴らしいなあ。


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Phantom〜Requiem for the Phantom〜 #2 「訓練」  

……いや、なんでそんな薄着がユニフォームなんですか?

とまあ、ごく自然な疑問はさておいて、第一話で衝撃の真下アニメとなっていた本作でしたが、第二話では逆にびっくりするくらいに【Phantom】で……いかん、なんか感動してしまった。
あの名セリフ「…長い夢になるわよ」がテレビで聞ける時代が来るとはなあ。
……うーん、でもなおさらそうなると、アインの声が可愛らしすぎる気もしてくるんですけどね。
アインの魅力は、あのラストシーンに収斂するものですからねえ。まあ、まだまだ序盤、そのへんはおいおい積み立てていってくれれば、と願うばかりです。

淡々と流れる訓練の日々。内面描写が描かれないと、ほんとに淡々と、だなあ。記憶がなく自己のよって立つもののない主人公の焦燥と絶望と摩耗していく神経、小屋の周りに広がる何もない荒野がそのまま心象風景と化していく様、それがなかなか伝わってこない。所々でそういった精神状態であることを説明するセリフはあるんだけど。
仕方無いっちゃ仕方無いんだけどねえ。この監督の描くキャラクターは、わりと最初から完結してしまってるから、心の変遷というものがなかなか描かれたことがないような記憶があるし。
と、我ながら厳しいな。見てる時は満足して観てたんだけど、こうして感想書いてると、色々と「もっともっと」という部分が出て来てしまうみたいだ。思い入れのある名作が原作となると、此方もついついハードルを高くしてしまうらしい。

クローディアが色っぽい。なんかもう、むしゃぶりつきたくなるような女だな。でも、これ単体で見てると、なんかいきなり唐突に現れてなんかいい事言って帰っていくという、いったい何しにきたんだと思うような行動なんですよね(苦笑
まあ、彼女にも色々と思惑があり、サイスマスターとの対立があり、彼女の過去に基づくツヴァイへの思い入れの芽生えあり、とその不可解な行動にも明確な理由たるものが幾つもあるわけですが、アニメ見てるだけじゃなかなかわからんよなあ。
でも、クロウディアの存在は確かに彼の拠り所の一つとなったわけで、ちゃんと悪の魅力ある存在として描いて欲しいよなあ、彼女は。


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Phantom〜Requiem for the Phantom〜 #1 「覚醒」  

未だにニトロプラスの最高傑作は、この【PHANTOM OF INFERNO】だと思ってる八岐です、こんばんは。

某おうぶいえーは、もちろんなかったことにして、ゲームが初登場してから何年だ? とにかく今更と言えば随分といまさらのアニメ化なのですが、作品の大ファンである身とするならば、やはり意気込んで視聴したいところ。

で、観た。

…………。

…………。

…………(汗

な、なんか違う。全然違うのとは違うのだけれど、なんかこう…変、変なのよ、変だよ(苦笑
間違いなくPhantomはPhantomなのに、どう見ても真下耕一作品以外のなにものでもないのが、もうなんとも微苦笑が浮かんで来てしまうというかなんというか。
いつもの突きぬけに突き抜けまくってる真下作品じゃないのは確かなんですよね。ちゃんとPhantomを作ろうとしているのは伝わってくるんだけど、でもこの人が監督やるとどうしてもこうなるんだな、どうしようもないな、おい。
ただ、面白くない残念な出来なのかと言えばそうではなく、しっかり面白かったです。Phantomのあの乾いた雰囲気を味わうつもりで見ると、実に居心地の悪い妙な違和感に苛まれるのですけど、これはこれで独特の濃いにおいを発していて、いい感じはいい感じなんですよー。
あー、でもやっぱりすっごいな、この「な、なんか違う―!」という身悶えするような感じは(苦笑

嬉しいことにアニメでも、クローディアは随分クローズアップされて描かれそう。この女はダーティーな部分と弱い部分が混在していて、初期のツヴァイを導いていく非常に魅力的な女性なだけに、適当に描かれるような真似はされなさそうなので一安心。
それ以上に、アインの描写が興味深いなあ。無口で無表情なんだけど、ささいな仕草や視線、僅かにこぼれる言葉や心の呟きが非常に意味深でどっぷり何かに心が浸かってしまっているようで、ツヴァイの存在への反応といい、これからどう表現されていくのかとても興味深い。
それに比べて、主人公のツヴァイはもうちょっと俗っぽく、というかメンタル面では一般人的であって欲しかったなあ。なんか、アインと被ってるみたいな、変にあっちの世界イッちゃってるというか。
いやいや、君が最初っから変な精神世界入りしてたらヤバいでしょうに。君は普通のメンタルの持ち主だからこそ、他人を闇から救いあげたり、逆に闇に引きずり込んだりするキャラクターなんだから。

というわけで、主人公のツヴァイに一抹の不安を感じつつ、次回以降にも期待。
 

11月26日

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otakumi/ベキオ
(角川コミックス・エース)
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天海雪乃/タンバ
(角川コミックス・エース)
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岡叶/夏目純白
(角川コミックス・エース)
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由伊大輔/高橋びすい
(角川コミックス・エース)
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吾嬬竜孝/西崎義展
(角川コミックス・エース)
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吾嬬竜孝/西崎義展
(角川コミックス・エース)
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Crosis/松尾葉月
(角川コミックス・エース)
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内河弘児/よしまつめつ
(ヤングチャンピオン・コミックス)
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11月9日

さばねこ/ちゃつふさ
(ドラゴンコミックスエイジ)
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渡真仁/三嶋くろね
(ドラゴンコミックスエイジ)
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カタセミナミ/千月さかき
(ドラゴンコミックスエイジ)
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MIGCHIP
(ドラゴンコミックスエイジ)
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天原/masha
(ドラゴンコミックスエイジ)
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車王
(ドラゴンコミックスエイジ)
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荒木佑輔/メソポ・たみあ
(ドラゴンコミックスエイジ)
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石沢庸介/謙虚なサークル
(KCデラックス)
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横田卓馬
(シリウスKC)
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塀流通留/藤井ふじこ
(シリウスKC)
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内々けやき/あし
(シリウスKC)
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福田直叶/むらさきゆきや
(シリウスKC)
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冬葉つがる
(シリウスKC)
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志瑞祐/青桐良
(シリウスKC)
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松琴エア/はにゅう
(シリウスKC)
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西田拓矢/海空りく
(シリウスKC)
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カジカ航/伏瀬
(シリウスKC)
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真島ヒロ/上田敦夫
(講談社コミックス)
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藤栄道彦
(バンチコミックス)
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11月8日

安部真弘
(少年チャンピオン・コミックス)
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蛙田アメコ/冬野なべ
(少年チャンピオン・コミックス)
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11月7日

雨隠ギド
(アフタヌーンKC)
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妃羅/山田リューセイ
(ガンガンコミックスUP!)
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鳥羽徹/栗元健太郎
(ガンガンコミックスUP!)
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裕夢/ボブキャ
(ガンガンコミックスUP!)
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こゆびた べる
(ガンガンコミックスUP!)
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えぞぎんぎつね/阿倍野ちゃこ
(ガンガンコミックスUP!)
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風来山/沖野真歩
(ガンガンコミックスUP!)
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相崎壁際/四季ムツコ
(ガンガンコミックスUP!)
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平成オワリ
(SQEXノベル)
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美袋和仁
(SQEXノベル)
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11月5日

雨堤 俊次
(宝島社文庫)
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山本 巧次
(宝島社文庫)
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ヒロサキ/冬馬倫
(フロース コミック)
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冨月一乃/雨宮れん
(フロース コミック)
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11月4日

尾田栄一郎
(ジャンプコミックス)
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冨樫義博
(ジャンプコミックス)
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矢吹健太朗
(ジャンプコミックス)
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加藤和恵
(ジャンプコミックス)
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権平ひつじ
(ジャンプコミックス)
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松井優征
(ジャンプコミックス)
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鈴木祐斗
(ジャンプコミックス)
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辺天使/津田穂波
(ジャンプコミックス)
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伊藤砂務
(ジャンプコミックス)
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天野明
(ジャンプコミックス)
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ちると
(ジャンプコミックス)
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横山左
(ジャンプコミックス)
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松本直也
(ジャンプコミックス)
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稲岡和佐
(ジャンプコミックス)
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静脈/依田瑞稀
(ジャンプコミックス)
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岩田雪花/青木裕
(ジャンプコミックス)
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伊科田海
(ジャンプコミックス)
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河本ほむら/羽田豊隆
(ジャンプコミックス)
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ONE/村田雄介
(ジャンプコミックス)
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マポロ3号
(ジャンプコミックス)
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篠原健太
(ジャンプコミックス)
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近本大/新川権兵衛
(角川コミックス・エース)
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路生よる/藤堂流風
(角川コミックス・エース)
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三上康明/田中インサイダー
(角川コミックス・エース)
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藤本ケンシ/井出圭亮
(ヤンマガKCスペシャル)
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山田恵庸
(ヤンマガKCスペシャル)
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岡本倫
(ヤンマガKCスペシャル)
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植野メグル
(ヤンマガKCスペシャル)
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新井春巻
(ヤンマガKCスペシャル)
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ARATA/まきしま鈴木
(PASH!コミックス)
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せるげい/くまなの
(PASH!コミックス)
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航島カズト/タンサン
(PASH!コミックス)
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渡 琉兎
(ドラゴンノベルス)
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葵すもも
(ドラゴンノベルス)
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綾村 実草
(ドラゴンノベルス)
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並木 陽
(星海社FICTIONS)
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11月2日

ツカサ
(講談社ラノベ文庫)
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猫又ぬこ
(講談社ラノベ文庫)
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山夜みい
(講談社ラノベ文庫)
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resn
(Kラノベブックス)
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モンチ02
(Kラノベブックス)
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六志麻あさ
(Kラノベブックス)
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11月1日

板垣ハコ/手島史詞
(HJコミックス)
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双葉もも/手島史詞
(HJコミックス)
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くろむら基人/ハヤケン
(HJコミックス)
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宮社惣恭/坂石遊作
(HJコミックス)
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ざっぽん
(角川スニーカー文庫)
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カネコ撫子
(角川スニーカー文庫)
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あきらあかつき
(角川スニーカー文庫)
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水戸前カルヤ
(角川スニーカー文庫)
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紫ユウ
(角川スニーカー文庫)
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震電 みひろ
(角川スニーカー文庫)
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手島史詞
(HJ文庫)
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佐原一可
(HJ文庫)
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ときたま
(HJ文庫)
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雨宮和希
(HJ文庫)
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シクラメン
(HJ文庫)
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日之浦 拓
(HJ文庫)
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御子柴奈々
(HJ文庫)
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まきぶろ
(アース・スタールナ)
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花波薫歩
(アース・スタールナ)
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夜塊織夢
(アース・スタールナ)
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瀬尾 優梨
(角川ビーンズ文庫)
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赤村 咲
(角川ビーンズ文庫)
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麻木琴加
(角川ビーンズ文庫)
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松本蜜柑/ひるのあかり
(B's-LOG COMICS)
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條/桜あげは
(B's-LOG COMICS)
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揚茄子央/佐々木鏡石
(コロナ・コミックス)
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miyasumi/あぐにゅん
(コロナ・コミックス)
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10月31日

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すえみつぢっか/りゅうせんひろつぐ
(ライドコミックス)
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滝乃大祐/一色一凛
(ライドコミックス)
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南方純/kiki
(ライドコミックス)
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ふしみさいか/樋辻臥命
(ライドコミックス)
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紫藤むらさき/小鳩子鈴
(ライドコミックス)
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オヤジ草/御鷹穂積
(ライドコミックス)
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アズマサワヨシ
(電撃コミックスNEXT)
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蒼樹うめ/中村明日美子ほか
(白泉社)
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10月28日

槻影
(GCノベルズ)
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一色一凛
(GCノベルズ)
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爪隠し
(ファミ通文庫)
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ながワサビ64
(エンターブレイン)
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雪だるま
(モンスター文庫)
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東雲太郎/銀翼のぞみ
(ヤングアニマルコミックス)
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鶴岡伸寿/銀翼のぞみ
(ヤングアニマルコミックス)
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相田裕
(ヤングアニマルコミックス)
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だたろう
(ヤングアニマルコミックス)
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柳井伸彦/長谷川凸蔵
(ヤングアニマルコミックス)
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大石まさる
(YKコミックス)
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松もくば/鬱沢色素
(KCx)
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水辺チカ/星彼方
(KCx)
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柊一葉/大川なぎ
(KCx)
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10月27日

佐遊樹/飾くゆ
(REXコミックス)
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Yostar/槌居
(REXコミックス)
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槻影/蒼和伸
(REXコミックス)
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矢野トシノリ
(REXコミックス)
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ねこうめ
(4コマKINGSぱれっとコミックス)
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和ヶ原聡司/柊暁生
(電撃コミックス)
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東方Project/宇城はやひろ
(電撃コミックスEX)
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常陸之介寛浩/村橋リョウ
(電撃コミックスNEXT)
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いみぎむる
(電撃コミックスNEXT)
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さだうおじ/和ヶ原聡司
(電撃コミックスNEXT)
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にられば
(電撃コミックスNEXT)
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ぽんとごたんだ
(アクションコミックス)
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大熊らすこ
(まんがタイムKRコミックス)
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荒井チェリー
(まんがタイムKRコミックス)
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あfろ
(まんがタイムKRコミックス)
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つみきつき
(まんがタイムKRコミックス)
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笠間裕之/柴朗
(まんがタイムKRコミックス)
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アンソロジー
(まんがタイムKRコミックス)
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10月26日

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