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スカルアトラス 楽園を継ぐ者 2 ★★★☆   



【スカルアトラス 楽園を継ぐ者 2】 羽場 楽人/ hou 電撃文庫

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―旧人類が滅亡し、遥かなる年月が流れた。長い歴史の空白期間の末、人類は“船”から現れ、港城要塞国家ヴェトセラを建国した。それから千年。古代兵器を駆り神話の獣ドラゴンを討伐したクレイとアジュールはハクア女王の命を受けて、大国ヴェトセラへと赴く。旧人類の遺産と軍事力により繁栄を築く最古の歴史を持つその武装国家で、クレイ達は歴史に隠された世界の真実に触れることに―。そんな中、レーティアと名乗る謎の赤髪美少女との出会いは、国家をも巻きこむ動乱に発展していき…?歴史紡ぐ幻想浪漫譚、第2弾!

後書きで熱く語られた今回の敵役であるヴェトセラ王ファイゼルの話。いや、そういうのは全部作中に盛り込むべきじゃないんだろうか。それを後書きで語っちゃうのはどうなんだろう。
クレイのあるかもしれなかった可能性の姿であり、クレイの生き方に感化される盟友であり好敵手。そんなファイゼルの心の在りようやクレイの存在に向き合ったことへの影響なんかがホントに熱く、詳しく語られてるんですよね。
でも、作中のファイゼルからはそんなの読み取れなかったよ? 彼が父王を殺して王に登極するまでの激動の出来事なんかは描かれていたし、そこから彼がかつての旧人類のように自分の価値観の下に人類を統一するのだという野望というよりも志に近しい思いを抱くに至り、旧人類の滅亡の真実やスカルアトラス誕生の秘密を知ったクレイが、ファイゼルの方向性はかつての人類と似通っているがゆえにそれと対立する姿勢に傾いていく、その流れはしっかりと描かれているんですけどね。
うん、こうしてみると作中で描かれていたのはファイゼル個人ではなく、ヴェトセラ王という肩書を背負った彼であり、クレイが対決するのもそんな王としてのファイゼルだったんですよね。
意外なほど、個人としてのファイゼルとクレイは関わりがない。というよりも、ファイゼルだけがクレイという男に心を砕いていて、クレイの方はそんな個人としてのファイゼルと触れ合う機会がなかったんですよね。
唯一、幼い頃のファイゼルを守って彼の方向性を形作った一旦であるレーティアへの、ファイゼルの気持ちを察したのが取っ掛かりとなり得る部分だったのかもしれないけど、この一件に関してクレイが触れるに至ったのは全部終わってしまった後に振り返った時のことで、物語としてここから何かを動かすという段階ではなくなってしまっていた。レーティアもあんまり触れようとしないまま、ラストまで辿り着いちゃったし。
思えば、レーティアもファイゼル個人に対して色々と思うことはあったと思うんですよね。彼女がファイゼルの有能さを褒めてた時って、あとで明かされた彼女のヴェトセラ王へのスタンスとしてはもっと醒めた距離感でありその有能さを認めるにしても客観的な評価を語っているだけのはずなのに、そこにファイゼルという人間への信頼が垣間見えるようなちょっと温かみの籠もった語り口でしたし。
でも、結局作中ではファイゼルは嫌らしい手段でクレイを邪魔してくる敵役、という枠組みのまま彼個人の存在がクレイの側に踏み込んでくることはありませんでした。ライバルという立場にもクレイの対照となる存在としても物足りなかった。
後書きで語られていた彼の在りようを思えば、描くことは山程あったと思うんだけどなあ。
でも描いてしまうと、もうファイゼルが主人公となる話になってしまっていたかもしれません。それを嫌ったのか。でも、クレイの物語として見るとしても今回の話はクレイ自体があんまりこう、目立っていないというか主人公としての牽引力に欠けていた気がします。化石バカとして物語そのものを引っ張り倒し、他のキャラたちを引きずり回したようなパワフルさが、一巻に比べると彼そのものは変わっていないのに少々おとなしかったような。
というのも、やはりこのヴェトセラでの物語ってレーティアの物語でありファイゼルの物語の場であったから、のような気がするんですよね。クレイはあくまでお客さんだったのに、肝心のファイゼルが奥に引っ込んだまま前に出てこないし、レーティアも奔放に振る舞うわりになんか周りに流されてるようなフラフラとした感じに終始してましたからねえ。
クレイはいつもどおりのクレイのままだったのですけれど、ぶつかり合う相手がちゃんと組合わないままだったので、スルスルと滑るように最後まで行ってしまったような微妙に歯応えのない感じでした。アジュールとレーティアの姉妹という関係も、今ひとつ盛り上がるようなぶつかりあいみたいな認め合うまでの過程のあれこれも少なかったですし。お互い姉妹という関係にしっくりくるまでのあれこれとか美味しい展開のはずなのですけど。
総じてあれこれ骨抜きというか埋めるべきところに身が詰まってない感じが、実に勿体無いという感想でした。
しかしクレイのあの変態的なスカルアトラス好き、ってかあれスカルアトラスにしか異性的な魅力を感じないとか歪みまくってやしませんかね!?

羽場 楽人作品感想

スカルアトラス 楽園を継ぐ者 1 ★★★☆   



【スカルアトラス 楽園を継ぐ者 1】 羽場 楽人/hou  電撃文庫

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万能元素エーテルの飽和により巨大化したモンスター。世界は蹂躙され、人類の文明は滅亡した。―それから幾星霜。地上五百メートルの円柱上に築いた楽園ベルバで人類の子孫は生き延びていた。ベルバ円柱の地下に眠り続け、氷結の眠り姫と崇められる巨大骸骨の化石兵器スカルアトラス―。彼女に恋い焦がれる考古学者クレイは、その意志を持った化石兵器の覚醒に立ち会う。アジュールと名乗る少女に擬態したスカルアトラスとともに、クレイは閉塞した世界を変革していく。時を同じく、絶滅したはずの最強種ドラゴンの復活が囁かれ…。青年は巨大化石兵器を駆り、神話の獣を討つ!歴史紡ぐ幻想浪漫譚、開幕。
【わたしの魔術コンサルタント】の羽場さんの新シリーズは文明崩壊後に悠久の時間を経て再び地上に人類国家が誕生した時代における古代兵器を巡るストーリー。
円柱都市ベルバという舞台となる場所の歴史や、世界が置かれた状況。ベルバに限定せずに他国を含めた人類の現状とここに至るまでの推移が詳細に描かれていて、それがダイレクトにスカルアトラスと呼ばれる存在へと繋がっている。こういうしっかりとした世界観、歴史、舞台設定の作り込まれた作品はほんと好きです。バックグラウンドがしっかりしていると、登場人物たちが飛び回る姿がよりくっきりと浮き上がるものですから。
しかし、てっきり発掘された古代兵器に登場して戦うロボットものの一種かと思っていたのですが、いや概ね間違ってはいないのですがそういう機械機械したロボットではなく搭乗という感じでもなく、これって一種のウルトラマン形式の巨大変身ヒーローものの類にあたってしまうのか。
その当事者、スカルアトラス本人のアジュールはというと、当初は私兵器ですのでー、とばかりに人間らしくない無機質で無表情な様相を心がけているのですが……どうにも当初の姿って取り澄ましてた感じなんですよね。クレイとの交流で人間的な情動が産まれて人らしくなっていった、というのとはちょっと違う感じなんですよね。段々と、繕っていた非人間性の仮面の下からポロポロと素の感情がこぼれだしはじめた、というか……いや、当初からそういう意味ではあんまり繕えてなかった気もしますけど。すぐにクレイの化石バカらしい空気読まない発言に「凍て殺しますよ!?」とか怒りだしてたし。
まあ本人意識して繕っていたわけじゃなく、兵器なんだからクールにするもんだ、と思い込んでそう装っていた、という感じですけど。初っ端からドラゴンとサラマンダー勘違いして慌てて飛び出してきたりとか、ポンコツ要素まったく隠せてなかった気もするのですけど。
というわけで、クレイと付き合っているうちにそのハチャメチャさ、無鉄砲っぷりにあれやこれやと取り澄ましているわけにはいかずに、早々に人と変わらぬ情動を取り戻して、クレイを叱り飛ばす日々になってしまうわけです。従妹にあたるベルバの時期女王な姫様も、クレイの古馴染みのシークもクレイと顔をあわせるととかくお小言を言わずには居られず、それにアジュールも早々に加わざるを得なかったところに、クレイの化石バカっぷりが伺い知れるというものです。彼の化石愛には、ちょっと変質者入った部分もあるもんなあ。これで完全にアジュールのことも化石と同一視してしまってたらさすがにドン引きなのですが、化石としてのスカルアトラスを大事にするのと同時にちゃんとアジュールを女の子として丁寧に取り扱っているあたりは最低限のデリカシーは維持していたものと思われます。というか、わりと見直しましたけれどね。少なくとも無神経さとは程遠い接し方でしたし。
しかし、一方で異性に対するきっぱりとした線引きはハクアたちがちょっと可愛そうになるくらい。そこはむしろいい加減でも良かったんじゃ、と思ってしまうのはあかんでしょうか。でもシークに関してはちゃんと全部お話してたら、それだけで彼女に夢中になってたんじゃないか、という疑惑が。シーク、何気に最初期に致命的判断ミスしてたのよね、これ。でも、普通考えてあんな変態的な化石バカになるとは思わんだろうしなあ。
彼女の正体については、薄々途中からなんか怪しいな、とは思っていたものの、巫女さんと繋げてはまったく考えていなかったので、ラストの展開は結構本気で驚かされました。いやでも、そうならあそこで拗らせなきゃよかったのに。ヤンデレの業なのか。彼女の来歴を考えると、どうしてもアジュールを受け付けなかった、というのもわかるんだけれど、本質的にシークが優しい人だったというのはアジュールの意識内での会話からもわかるだけに、無茶さえしなければと思ってしまう。戻ってくる余地がなくはない、という程度に蜘蛛の糸は垂らしているみたいだけど。
しかし、変態的という意味では何気にアジュールも同類の素質はあるんですよねえ。クレイが幼いころから氷の向こうのスカルアトラスに夢中になっていたように、スカルアトラスなアジュールの方も髪の毛一本にいたるまで完全再現できるくらいにはクレイを夢中でガン見してたわけですしね。いや、実際見すぎじゃね? というくらいの完全再現なわけですし、どれだけ細部に至るまで見てたのか。
ベルダ国内での大事件はなんとか決着したものの、あれこれと詳細に説明されていた国外の状況が伏線となって、今度は世界を巡るお話に。まだスカルアトラスの姉妹たちが5人か5体か存在しているわけですし、さらに舞台のスケールも広がって話も盛り上がっていきそう。楽しみなシリーズになりそうです。

羽場 楽人作品感想
 

6月18日


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