徒然雑記

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可愛ければ変態でも好きになってくれますか? 6 ★★★   



【可愛ければ変態でも好きになってくれますか? 6】  花間燈/トマリ MF文庫J

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変態VS生徒会!? 新感覚変態湧いてくる系ラブコメ、波乱の第6巻!!

ついに、書道部なのに書道をほとんどしていないという至極当たり前な指摘を生徒会から突っ込まれた俺with変態娘たち。
さらには部長による部費の使い込み(バニーガール衣装代)も発覚して、補填のためにお金を稼がなければならなくなり……
え? 今回のペナルティとして俺が生徒会の人質に!?
会計の愛梨に冷たい視線を向けられながら、副会長の彩乃に執拗に匂いをかがれながらも生徒会の臨時役員として奔走する日々が始まった。
書道部のためにもこんなことをしている場合じゃないのに……あれ、生徒会も美少女揃いで、案外悪くないかも……?
中高生男子に圧倒的支持な変態湧いてくる系ラブコメ、変態VS生徒会編、突入!

はいアウトー!! いや、紗雪先輩、部長、部費使い込みは普通にレッドカードですから! 私的流用したらダメですから。一応、部内でみんなのために使った、と言えるのかもしれませんけれど、書道とバニーガールスーツは何の関係もなさすぎる。バニーガールの衣装を買うために部費使いました、ってそれ普通に問題になるでしょうに。しかも、わりと値段が洒落になってない金額なんですが。
ダメだ、この部長なんかもうダメだ。社会に出てやっていけるんだろうか、なんか普通に心配になるぞ。文武両道の才女、できる女という落ち着いた雰囲気を醸し出している紗雪先輩ですけれど、この人普通にダメ人間なんじゃないだろうか。
何気にメンタルもガラス並みに脆いヨワヨワの雑魚ですし。繊細というより雑魚ですし……。
慧輝くん、この人真剣に飼ってあげた方がいいんじゃないだろうか。他の人と比べても、ほったらかしにしてたら勝手に死んでそうなんですけど。籠から出して野生に逃してしまうと、そのまま生きて行けずに死んじゃいそうなんですけど。飼育しないと生きていけないタイプじゃなかろうなw
この人のやたらペットになりたがる性癖って、変態性じゃなくて生存本能によるものなんじゃないだろうか。あんまり真性って感じはしないですし。
まあ書道部の面々の変態性って、わりとみんななんちゃって変態っぽいヌルい感じではあるんですけどね。
……ただし瑞葉、てめえは別だ。この妹だけかなりガチの露出趣味なのは間違いないので注意されたし。今の所、まだ見られるかも、というスリルに興じる段階でとどまってますけれど、早晩見られることに興奮を覚えそうでヤバいよなあ。兄の慧輝に対してはすでに見て欲しい願望が滲み出しはじめてますし。

ともあれ、紗雪先輩の私的流用はかなりアウトなので、普通に廃部案件なんですよね。書道部にろくな活動実態が存在しない、まともに書道してるの紗雪部長だけ、という状況が追い打ちかけてますし。いやこれ、普通に廃部にしますよ、自分なら。お金返せばお目溢し、というのは凄まじい温情なんじゃないだろうか。
というわけで、書道部から身売りされ、あるいは借金の方、人質、担保として一時的に生徒会の手伝いをすることになった慧輝。先から知り合いにして匂いフェチの変態である副会長の彩乃の他にも、慧輝を目の敵にする長瀬愛梨に書記の三谷凛、生徒会長の鷹崎志帆という面々が迎えてくれたわけですけれど、まあそうですよね。これで生徒会の人たちは一般的な性癖の人たちでした、となると作品の主題を揺るがしてしまうので、案の定変態揃い……生徒会長除く。まあこの志帆さんも何らかの性癖の持ち主なんでしょうけれど。
いやでも、匂いフェチの彩乃はともかくとして、愛梨の百合ラブも三谷の女装癖も、これ趣味の範疇ですよねえ。だいぶマイルドですよ。これを変態と呼ぶのは過剰というか烏滸がましいというか。
彩乃さんはだんだんガチというか、そろそろヤバいんじゃね?というくらいに増しましてきましたけれど。
書道部の面々の変態趣味の対象が慧輝くんが相手でないとダメ、と指向性が定まっているのに対して、まだ生徒会の面々のそれは自分の趣味の範疇なんですよね。
まあ彩乃さんはそろそろそっち方面でも怪しくなってきた、慧輝くん限定になってきた感があって、その分ヒロイン度を増してきているのですけれど。
でも、いい加減変態だから付き合えないという姿勢、なんとかしないとダメでしょう。紗雪先輩、メンタルボロボロじゃないですか。元々、雑魚メンタルだったのが追い詰められてグダグダじゃないですか。慧輝くんが面倒見てあげないと生きていけないんですから。
だいたい、性癖に関してはフラットかもしれないけれど、慧輝くんが一番根っこの根性が変態臭いんだよなあ。普通の頭の中身したやつは、女友達や妹にエッチなメイド服着せようとしませんからw


可愛ければ変態でも好きになってくれますか? 5 ★★★   



【可愛ければ変態でも好きになってくれますか? 5】 花間燈/ sune  MF文庫J

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ついに瑞葉さえもが変態であることが発覚した。もう終わりだ。きっと俺を好きなまともな女の子なんて存在しない…いや、ちょっと待て。俺のことを好きな女の子が変態なのであればその子が変態じゃなくなりさえすれば全ては解決なのでは?「俺は、みんなを普通の女の子に変身させようと思う!目指せ、脱・変態!」一方、合法ロリストーカーな小春先輩が落ち込んでいた。何やら翔馬に浮気疑惑があるらしい。筋金入りのロリコンイケメン、翔馬がそんな簡単にまともになれるはずがない!小春先輩のためにも俺が疑惑を晴らさなければ!中高生男子に圧倒的支持な変態湧いてくる系ラブコメ、新章突入な第5弾!女子も読んでね!
表紙、これ小春先輩なのか。確かに先輩としてはちっちゃいけれど、そこまでロリという感じはしないなあ。
周りの女子はみんな変態。ちょっと変態は受け付けないし、さりとて他のまともな女性と付き合おうとしてもこの変態たちはその変態的行動力からきっと邪魔してくるに違いないから、こいつらの変態性をなんとかしなきゃにっちもさっちもいかないぞ、という事実に気づいてしまった慧輝。ここで諦める、という選択肢が出てこないコヤツは根がタフなんだろうか。
ただ変態をやめさせる、というのはどうなんでしょうねこれ。見ている限りでは彼女たちは全員自分の変態性について悩んでいる節はなく、受け入れているどころか大いに好んで変態に勤しんでいるわけですから、それをやめさせるというのは余計なお世話になるんじゃなかろうか。
もちろん、変態が無理ーというのもまた個人の自由ですから、慧輝に我慢しろというのもおかしな話。
ただねー、Sの子とMの人に関してはあれ、自分の性癖と恋のどっちを取るんだと選択を迫られた場合性癖の方を我慢して恋人に染まってあげる、というルートを選んでもおかしくない感じはあるんですよねえ。二人共口ばっかりでそれほどキツイ性癖ではないみたいですし、唯花なんか付き合うと勘違いした時の反応とかその後の態度とか普通の女の子でしたしねえ。
いずれにせよ、恋人になるという踏み込んだ関係に挑んでも居ない友達の段階で、変態やめろと言われてもそれは虫の良い話じゃないですか、というお話。

逆のそのあたり、しっかり覚悟決めたのが友達の方の翔馬と小春先輩のカップルなんですよね。お互い性癖がマッチした、というのもあるんでしょうけれど、それでも年上である小春先輩に対して姉に対するトラウマから年上に対して忌避感を持ってた翔馬がロリ好きとはいえ躊躇していたところから、ちゃんと踏み込んで正式にお付き合い叶ったのは二人共まー立派だったと思います。慧輝がちといい加減に見えるぶん尚更に。あれ、長瀬愛梨に誤解されたのよく考えると全然誤解じゃないんじゃないの?
どうせこのパターンだと愛梨も何らかの変態なんだろうけれど、そろそろ普通の子が居てもいいよなあ、というのは作品の趣旨から外れてしまうのか。

シリーズ感想

可愛ければ変態でも好きになってくれますか? 4 ★★★  



【可愛ければ変態でも好きになってくれますか? 4】 花間燈/sune  MF文庫J

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襲い来る瑞葉!! 迫り来る瑞葉!!
最早、我が家にさえ俺の逃げ場はない―――。

ついにラブレターの差出人が発覚!?
……したけれども俺のラブコメは終わらない。
学校だけでなく安住の場所だったはずの自宅でも、気持ちに素直になった妹、瑞葉のラブラブ波状攻撃に悩まされることに。
こうなったら逃げ出すしかない! と家出してみても行くあてが特になかったので帰宅する始末。
あれ、まさか俺の人生は詰んでいるのか?

夏休みも後半戦に入ってお祭りに海水浴と数々のリア充イベントをこなしているはずなのに
どうして俺の周りはこんなことに……

新感覚の変態湧いてくる系ラブコメ、残暑を満喫の第四巻!
え、ちょっと待って。まさか瑞葉もへ(文字数)


ずっと探していたシンデレラは無事見つかりました。
その相手である妹は、実は両親の友人だった事故で亡くなった夫婦の娘で血の繋がらない義妹でした。
その義妹は、実はお兄ちゃんを異性としてずっと愛していて、誤魔化しも思わせぶりな態度もなくストレートに愛を告白してきたのでした。
ついに思いの丈を打ち明けた妹は、真正面から求愛活動を進めてきて、その言動はとてもかわいらしく健気で、兄は妹のことを普通の女の子として愛おしく思うのでした。
めでたしめでたし。

……はい、しゅうりょーー!!
試合終了のゴングが鳴りましたよ。完全円満決着でした。文句のつけようもないくらい大団円じゃないですか。というわけで、本作はハッピーエンドで最終回。

と、なぜならない!? いや、わりと真面目になんであかんの!? となってしまった。
そりゃ……ね? 多少はうん、妹の性癖は一般的な良識からは外れてるかもしれませんよ。なにしろ、露出狂ですからね。大っぴらにやれば、警察さまのお世話になってしまいかねないアレですけどね!?
でも、瑞葉の場合はストーリーキングをやるような公共の場でみんなに見せつけることに喜びを覚えるようなところまでイッてしまった手遅れなレベルじゃなく、こっそりと一人で楽しんで興奮するだけの大人しいものですし、他人に見られることに関しては知らない人には見せたくない、と思っているレベルなので、まあまあギリギリセーフじゃないですか。
それを、変態というだけで、あれだけドキドキときめいて陥落寸前だったのにうん無理、となってしまう慧輝のあのざっくりとした感性はちょっとわからないなあ。瑞葉に対するこの態度のみならず、彼に関しては最初から自分の理想ばかりを見ていて、肝心の相手の女の子のことは時々妙にすっぱり割り切ってみている時があって、ちょっと恐ろしい面が垣間見える気がするんですよねえ。
恐ろしいというのは言い過ぎかもしれないけれど、恋に恋する女の子的なところがあるというか、まだ本当に女の子のことを好きになった事がないんじゃないか。そのくせ、恋というものに浮かれているんじゃないか、と思えるところがある感じ。
結局の所、本作のヒロインたちはまだ主人公をおなじダンスを踊る舞台の上まで引きずり下ろせていないんじゃないだろうか。まあ、はっきり告白した瑞葉以外のヒロインは、慧輝に対して好意をぼかして迷彩かけてごまかしていて、本気かどうか伝わらないようにして真意を濁している、とにかくはっきりしない態度なので、その意味ではヒロインたちも舞台にあがっていないとも言えるので、なんとも全体的にふわふわと地に足がついていない感覚を覚えてしまうんですよね。
その中ではっきり告白した瑞葉はえらいと思うし、だからこそ変態という一言で斬って捨ててしまった慧輝には不満を感じるのである。ってか、変態が拒絶の理由になるのなら今まで関わりのある女性陣は全員恋愛対象から外れる、と明言したのと同じになってしまうんじゃないだろうか。今まで変態だからダメ、とまでは言ってなかったと思ってたんだけれど、そうじゃなかったんだろうか。
ともあれ、これでは思い切って告白した瑞葉が可哀想なので、もう少し彼にはちゃんと対応して欲しいなあ。

シリーズ感想

可愛ければ変態でも好きになってくれますか?3 ★★★   

可愛ければ変態でも好きになってくれますか? 3 (MF文庫J)

【可愛ければ変態でも好きになってくれますか?3】 花間燈/sune MF文庫J

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夏だ! 水着だ! 変態だ~!?
様子がおかしい紗雪先輩をどうにかしたり唯花に弱みを握られたりと、いつものように変態な日々を送っているうちに、
学生が一年で一番待ちわびている夏休みがいよいよ到来!

思い思いの夏休みなイベントを過ごす書道部の面々。
とあるきっかけで優待券を手に入れ、皆で隣町のプールに遊びに行くことに。
――ということはみんなの水着姿が拝める!?
ひゃっほう! 待望のテコ入れ回だぜ! え、いつもテコ入れしてるって……?

怒涛のメディアミックス展開も始まった新感覚の変態湧いてくる系ラブコメ、まだまだ勢いが止まらない第三巻!

変態でも可愛ければ好きになれると思うけれどね、女の子でもパンツ盗んでったら窃盗だからね。相手が男の子のパンツでも持って帰っちゃったら犯罪だからね!
おパンツお持ち帰り事案は普通にアウトだと思うのだけれど、慧輝くんそのあたり寛容というか鈍感というか全く怒らないところなんぞ、主人公からしてマトモじゃないんですよね。
そもそも彼って、彼女らの変態的な性質に対して毛ほども動揺を示していないんですよ、実質。一応困っている素振りは見せているものの、悩んでいるわけではないのだ。ぶっちゃけ、殆ど気にしていないようにしか見えない。何を気にしているかというと、誰がかの「シンデレラ」か、という点のみで彼女たちの変態性についてはちょっとめずらしい個性ぐらいにしか認識してないんじゃないだろうか。
彼のヌルんとしたリアクションこそ、本作の特質なのかもしれない。その掴みどころのないリアクションのせいで、どうも紗雪先輩も唯花も手応えのなさにどこまでやってしまっていいものかわからなくなって、若干迷走しているというか暴走しているというか、自身の変態性の暴露と乙女心の制御をミスってるフシもあるんですよね。自分たちでもわけわからん勢いに乗ってしまっているようにみえる。
その点、自分の乙女心、恋心をきちんと一番把握しているのが真緒のようなのだけれど、こいつはこいつで真性のヘタレであるようだ。BL趣味は完全におまけというか、逃げの理由にしてしまっているぽいし、あれだけお膳立て揃っている状況で何にもできないあたり、どう転んでもその他扱いになってしまうだろう、これじゃあ。
そんな一種の停滞というかなあなあの状況に陥り、みんながそれに甘んじだしてしまったときに、とんでもない一撃必殺の滅殺技を打ち込んできたのが、一巻から沈黙を護っていた真ヒロインである。
まさかの、本物のシンデレラ登場である。
……あれ? これもうお話終わりでいいんじゃない? 相思相愛だし、望みうる最高のヒロインだし、文句つけようないんじゃない? はい、しゅーりょー。ハッピーエンドでした、おめでとう、わーパチパチ……となっても不思議じゃないんですけど、物語はまだ続くのである。
いやもうほんとに、いいんじゃない、これで?

シリーズ感想

異世界JK町おこし ~このことについて、魔族に依頼してよろしいか伺います~ ★★★   

異世界JK町おこし ~このことについて、魔族に依頼してよろしいか伺います~ (電撃文庫)

【異世界JK町おこし ~このことについて、魔族に依頼してよろしいか伺います~】 くさかべ かさく/sune 電撃文庫

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名所も名産もなく、冒険者達がただ通り過ぎていくだけの「二番目の街」タフタ。役所に勤めるハルは、町の財政難に頭を抱えていた。そんなある日、異世界から来たというJK勇者のナツが役所に迷い込む。レベルは1。超ザコ。ナツの思いつきで、魔王を観光資源としてタフタへの誘致を提案すると、何故か採用。魔王城での命懸けの交渉に挑むハル達の前に現れた魔王は、ナツの友達、JKのフユだった!?JK魔王フユがいきなり遊びに来ちゃったり、魔王誘致や洞窟開放の反対派に対応したりと、勇者と魔王になったJK達と公務員ハルの町おこし!?ストーリー!
とりあえず町おこしらしい町おこしは何もしてないですよね!?
ぶっちゃけ世界に街が5つしかない世界で、しかも最大人口を誇る一番目の都市で数万人しかいないという極めてスケールの小さい世界観の中にも関わらず、税収不足からくる財政難とか問題の原因がわりと深刻というか真面目というか、枠組みの適当さのわりに内実が妙にリアル寄りなもんだから解決のしようがないんですよね。何をしようとこれ早晩経済破綻して街滅び去るんじゃないだろうか。
ハルくんが勤めているお役所、つまり二番目の街を司る行政機関、どう見ても規模が贔屓目に見て市役所。多分実質は村役場、くらいのそれなのでやれることは殆どありません。ないよね?
この環境で色々と案を出して実際に動かしているハルくん、仕事押し付けられているだけとは言えまあよく頑張るなあ、と感心してしまうのですが問題はここから。
ハルくんが起こした案件が実際に事業として動き出そうとした際に、次々とそれを妨害する形でトラブルが舞い込んでくるのであります。
保守的な老害村民による妨害活動、隣接する街との公文書問題、カルトな宗教団体との土地問題。
いわゆる話の通じない、話をする気のない相手によるクレームや居座り、嫌がらせといったトラブルが次々にハルくんに襲いかかってくるのである。おおよそ、ラノベの主人公が立ち向かうトラブルではないそれらは、さながら窓口担当の地方公務員あるある!
そう、この作品ってJK町おこしと銘打ちながら町おこしが主題ではなく、市役所の職員とか村役場の担当さんを日々見舞う理不尽なトラブルの数々を、まったく颯爽とせずスパッと解決することもなく、なあなあで何とか収めてもらうという世知辛いあれやこれやを描いていく作品だったのだ。
もちろん、究極の問題である財政難の解決糸口は毛ほども見えない!
こんな中で肝心のJKはなにをしているのかというと、ほんとなにしてるんだろう!??
ただ、まったく話の通じない人種のなかでもギャル系JKはちゃんと意志の疎通はできるし、同じ何言ってるかわからない系でも味方になってくれるとその勢いで同じ話が通じない、話をする気ない連中を一貫した独自理論で押し切ってくれるので、建前だけで対処しなくてはならないお役所仕事なお役人様からすると、交渉の矢面という場面ではかなり頼もしいよね、という感じでけっこう役に立っていた気がするので、なにもしてないってことはないんだろうけど。
ってか、魔王役の娘はやっぱり何もしてないよね!?
世界観がやたらチープでやっつけなのも相応の理由がちゃんとあり、でもその理由が明らかになっても問題の解決に何の寄与しないあたりとか、なんか一貫して「どうしようもないもんはどうしようもないよねー」という諦観、というと高尚だな。こう、糸目になるほど目を細めてそんなもんじゃない?とぼんやり突っ立ってるみたいな感じのものが作品全体に横たわっていて、まあこういう味の作品なんだなあ、と感じたわけです。
いやどんな感じだよ、と言われそうですけど。


可愛ければ変態でも好きになってくれますか? 2 ★★★   

可愛ければ変態でも好きになってくれますか? 2 (MF文庫J)

【可愛ければ変態でも好きになってくれますか? 2】 花間燈/ sune MF文庫J

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いつまでも変態が湧いてくるラブコメ。

パンツと共に部室の机に置かれていたラブレターの差出人を探っていくうちに、突如湧いてきたドS、ドM、腐女子……身近な人間が変態だらけであったことが発覚してしまったその日から、俺の平和な日常は一変した。……けれど俺はまだあきらめない! だって俺のシンデレラはまだどこかにいるはずだからっ! 今日もパンツを落としたシンデレラの正体を探して……え、ちょっと待って、まだ湧いてくるの? ロリっ子の恋愛相談に謎の生徒会副会長も参戦して、さらに毎日がヒートアップ! 新感覚の変態湧いてくる系ラブコメ、疾風怒濤の第二巻! 変態と恋愛って、字が似てるよね!
いや知らんがな!!
真面目な話、章タイトルにもあったけれど「妹さえ居ればいい」んじゃない? 正統派ヒロインとしての魅力は妹の瑞葉がダントツなんですよねえ。お互いシスコンブラコン気味で、ぶっちゃけラブラブですし。なんかもう、家の中でずっとイチャイチャしてるし。まあ、あくまで兄妹愛であって、兄のところに美人が訪問してきても嫉妬して邪魔してきたり、ということはしないんですけど、もっとヤキモチ焼いてくれてもいいのよ。まあ、瑞葉てToLOVEるの「みかん」みたいな感じの子なんで、妹の領分をパーフェクトに満たしているのでこれはこれで。
まあソレ以外の肝心のヒロイン衆ですけれど、結花にしても紗雪先輩にしてもわりと口ばっかりなところがあって、そこまで致命的な変態には見えないんですよねえ。小春、お前はダメだ。完全にアウト。ってかストーカーは犯罪であって性癖ではありません、多分。
でも、今回って主軸になっていたの鳳小春の本気の恋、なんですよねえ。主人公はそのサポート役で、真性ロリコンの翔馬との間を取り持つお話になっていて、その分小春の本音を間近で目の当たりにすることになるのだけれど、彼女は本気で恋をして本気で好きな人に突撃し、本気で勝ち取ろうとしている。常に全力を尽くしていて、それに慧輝が感化……は、特にされていないっぽいのだけれど、それでも彼なりの全力で彼女を応援するようになるのだ。ストーカーはアウト、と思いながらも。
そんな小春に比べると、結花にしても紗雪先輩にしても真緒にしても自分の性癖や趣向を盾にしてその影から様子を伺うばかりで、本気度が足りないとは言わないけれど覚悟が決まっていないのは確か。それが、いささか不満でもあったんですよね。彼女たちに向き合っていないという意味では慧輝も同様で、彼女たちが被って見せてくる変態性をそのまま受け取って、彼女たちが本性を敢えて見せてくるその真意に気付こうともせず、何故かシンデレラにばかりかまけてる。ぶっちゃけ、なんでそんなにただのパンツ添えのシンデレラにあれだけ傾倒できるのかよくわからないところがあるんですよね。一度だけ意味深な手紙を送ってきた謎の人物。それ以降ぷっつり音沙汰なくて、コンタクトもないというのに、そんなの気にしてるよりも周りの実在して自分にかまってくる女の子の方が気になるのが普通でしょうに。不思議なくらい目の前のものを気にしていないのがこの主人公なのである。
それでも、ラストに紗雪先輩がデートで本気見せてきて、ようやく慧輝の心にも本当の恋の火種が灯ってきたようですけれど。そうだよ、もっと女の子にドキドキしないとラブコメとしてはパワー半減なんだよ。変態でも構わない、と思うくらい相手の女の子たちにドキドキしてくれないと。
その意味では、ようやくスタートしたと言える本作。あ、匂いフェチの新キャラは完全に余分だったと思います。そんな周り道しているくらいなら、既存のヒロインもっと掘り下げたらいいのに。結花にしても南条真緒にしても今回殆ど出番なしだったじゃないですか。それでいいのか!?
とりあえず、この主人公の性癖はMじゃなくて明らかにS寄りなので、相性はやっぱり紗雪先輩なんだよなあ。彼女との間にはそれまでもドラマが詰まってるし。ただ、結花もあれ、ドSに見せかけて結構Mっぽいんだよなあ。

1巻感想

シンドローム×エモーション ★★★☆   

シンドローム×エモーション (電撃文庫)

【シンドローム×エモーション】 本田壱成/sune 電撃文庫

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突然の眠りを経て、異形の力を発現させる病"スノウホワイト・シンドローム"。
力に覚醒め、世界から捨てられた者たちの未来はふたつにひとつ。
世界の敵か、世界の味方か。

"悪夢の日(ミラージュ・デイ)"。
それはスノウホワイト・シンドローム(SWS)が初めて確認されてから数年後に世界を襲った、災厄だ。
各国で同時に覚醒したSWS患者がみな一様に正気を失い、力――"正夢(コネクト)"をもって破壊の限りを尽くしたこの出来事を境に、彼ら"覚醒者(コネクター)"は世界の異物と見なされ……その居場所を失った。
そんな彼らが辿る道はふたつにひとつ。世界に反旗を翻し反社会的な行動に走るか、そんな者たちを取り締まる側に回るかだ。

治安維持組織「Seventh」に所属する千歳環は、他人の正夢を複製・備蓄し、任意に使用できるという特性を持っている。
しかし正夢とは、覚醒者の強い――多くの場合は負の――感情が源となった、いわば心の傷そのもの。それを好きに使える環は、同じ覚醒者からも孤立した存在だった。
そんなある日、環はテロ組織「焔の魂(アイアン・ソール)」に占拠された病院にて、ひとりの覚醒者の少女と出逢う。自らが保護した彼女の教育係となった環は、少女――ニコラとのふれあいを通じ、長らく身を苛んでいた孤独が融解していくのを感じていた。

しかし、ニコラを連れて臨んだ初任務。焔の魂の悪意がまたも二人に忍び寄り……
おおおっ、そういうカラクリだったのか。なるほど、覚醒者たちの力を能力と定義しない理由、彼らがコネクターと呼ばれる理由がそれだったのか。謎が紐解かれてみると、様々な要素が一連なりになっていて「そうだったのか!」と得心させられるんですよね。
ただの現代異能モノに寄らず、世界の仕組みから異能の定義、キャラクターのレゾン・デートルに至るまで非常に練り込んで作り上げたことがよく分かる。設定の構造構築が思いつきや一筆書きの天才肌のものじゃなく、試行錯誤の末に完成度を地道に積み上げていった職人肌の気風を感じるんですよねえ。それも、巧みさを表に出さずに見えない部分に頑丈に敷き詰めておいて、ラストまで読んでようやく意味と構造がわかるという仕組みは好みにもよるんだろうけれど、私は渋みがあって好きだなあ。
同時に、登場人物それぞれの物語も「コネクト」というテーマに添ってこれもまた丁寧に積み上げられて終盤に収束するようになってるんですよね。主人公の環が見事にその核として機能している。彼の名前の環も、その「正夢」も彼の起源も何もかもがブレずに核心に繋がっているのだ。その上で、エンタテインメントとしても見事に見せ場を彼を主人公として構築している。
彼の能力、と言ってはダメなのか。いやでも彼に限っては「能力」と呼んで然るべきなのかもしれないその「正夢」。その方向性はありがちなものと言って過言ではないんだけれど、その発動条件に踏まえてシチュエーションが絶妙なんですよね。単独では高い効果を発せられなかったそれらが、連結することでより高い効果を発揮する。それ以上に、半ば「託された」という意味の繋がりを、それらはクライマックスで見せつけてくれるのである。
飄々としているけれど、スカしたところのない主人公の環のキャラクターも良かったんですけれど、やっぱりメインヒロインのニコラのあの陽性でひたむきな性格は好ましいものでした。ヒロインの意思や想い、いやその在り方が主人公を奮起させる、という構図がいいんだよなあ。

可愛ければ変態でも好きになってくれますか? ★★★  

可愛ければ変態でも好きになってくれますか? (MF文庫J)

【可愛ければ変態でも好きになってくれますか?】 花間燈/sune MF文庫J

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俺、桐生慧輝はある日、差出人不明で自分宛てのラブレターを見つけた!その場の状況から差出人の可能性がある人物は所属している書道部の関係者たちの巨乳で美人な先輩、素直な子犬っぽい後輩、距離感の近い同級生、兄想いの妹(はありえないか)の内の誰かということに。正直、誰に転んでも良いことしかない!けれど意気揚々と中を確認しようとしたら、そのラブレターにはなぜか女の子のパンツが添えられていて…。ま、まぁそんなことはどうでもいいよね。とにかく差出人をこの四人の中から見つけ出さなければ!待ってろ、未来の俺の彼女!!そして後日、俺はあの日のぬか喜びを後悔することになる―。

ラブレターの差し出し主を探すのはいいんだけれど、自分を好きそうな相手にそれとなく探りを入れるって行為が何というか男らしくない感じで不満なんですよね。いや、探すのはいいんですよ。でも、慧輝当人が誰を好きなのか、という点は見事に棚に上げておいて、相手からの好意のある無しを、こちらの意図を曖昧にボカしながら探るのってずるくないですか。ラブレターを出した相手が誰かわかった時、どう答えるかを自分の内面ではなく、相手を探る過程で知った彼女たちのあれこれで判別しようとしているみたいで。それが悪いのか、と言われるとそんなに悪くないのかもしれないけれど、何となくそっちが好きなら付き合ってあげようか、みたいなノリがあるような感触がして、そんなことないのかもしれないけれど。
それはそれとして、可愛ければ変態でもいいんじゃない? かわいいは正義。少なくとも、件の三人の変態性って、人間としてあかんレベルではなくて、あくまで嗜み程度なんですよね。その上、社会的に暴露しているわけじゃなくて、あくまで慧輝個人にだけ打ち明けているわけですし、その時点で単に性癖だけじゃなく慧輝を特別視している、というのはわかりそうなもので、とりあえず食べちゃってから考えても良さそうな案件なんですよね。食べるともれなく中毒を発症してしまうレベルの毒性は全然感じませんですし。ライトノベル業界の歴々たる変態たちに比べれば可愛い可愛い。全然大した事ないし、慧輝にとってもそれほど実害もないどころか、性的にメリットばかりじゃないか。
まあ性癖がノーマルなヒトからするとドン引きしてしまうのかもしれないけれど、その程度で引いてしまうのに、次々とちょっかいを掛けてまわってた、というのはいささか男を下げた感があるなあ。相手から積極的に攻めてきて、というのなら引いてしまうのもわからなくはないけれど、まだ明かすつもりがなかったところに踏み込んだのが慧輝の方なだけに、そこはもう少し引くにしてもフォローしろよ、と思ってしまったわけで、こうして振り返ってみると主人公への好感度が自分あんまり高くないみたいだな、これ。
彼とヒロインたちの打てば響くような掛け合い自体は楽しかったんですけどねえ。痴女先輩はまず後腐れとかなさそうなのになあ(ゲス

花間燈作品感想
 
11月26日

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(ダッシュエックス文庫)
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(ダッシュエックス文庫)
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(MFブックス)
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(MFブックス)
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(MFブックス)
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(MFブックス)
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(KADOKAWA)
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11月22日

(MFC)
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(MFC)
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(MFコミックス アライブシリーズ)
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(MFコミックス アライブシリーズ)
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(MFコミックス フラッパーシリーズ)
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(モーニング KC)
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(モーニング KC)
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(モーニング KC)
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(ガンガンコミックスJOKER)
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(ガンガンコミックスJOKER)
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(ガンガンコミックスpixiv)
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11月20日

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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(TOブックス)
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(TOブックス)
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(TOブックス)
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(TOブックス)
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(GCN文庫)
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11月19日

(ヤングジャンプコミックス)
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(ヤングジャンプコミックス)
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(ヤングジャンプコミックス)
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(ヤングジャンプコミックス)
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(ヤングジャンプコミックス)
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(サンデーGXコミックス)
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(サンデーGXコミックス)
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11月18日

(ガガガ文庫)
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(ガガガ文庫)
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(ガガガ文庫)
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(ガガガ文庫)
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(ガガガ文庫)
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(ガガガブックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤングチャンピオン烈コミックス)
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11月17日

(電撃の新文芸)
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(電撃の新文芸)
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(電撃の新文芸)
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(星海社FICTIONS)
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(星海社FICTIONS)
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(星海社FICTIONS)
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(星海社FICTIONS)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(アフタヌーンKC)
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(マガジンエッジKC)
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(マガジンエッジKC)
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(マガジンエッジKC)
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(講談社コミックス)
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(講談社コミックス)
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(フロース コミック)
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11月16日

(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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11月15日

(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(Gファンタジーコミックス)
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11月12日

(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(宝島社)
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(星海社COMICS)
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(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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(サンデーうぇぶりSSC)
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(ビッグコミックス)
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(アース・スター コミックス)
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(メテオCOMICS)
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11月11日

(裏少年サンデーコミックス)
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(アクションコミックス(月刊アクション))
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11月10日

(BLADEコミックス)
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(BLADEコミックス)
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(BLADEコミックス)
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(MFコミックス アライブシリーズ)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(カドカワBOOKS)
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(カドカワBOOKS)
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(カドカワBOOKS)
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(カドカワBOOKS)
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(TOブックス)
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(TOブックス)
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11月9日

(ドラゴンコミックスエイジ)
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(ドラゴンコミックスエイジ)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(講談社コミックス)
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11月6日

(角川書店単行本)
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(SQEXノベル)
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(SQEXノベル)
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11月5日

エンターブレイン
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(エンターブレイン)
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(ドラゴンノベルス)
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(ドラゴンノベルス)
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(ドラゴンノベルス)
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(PASH!コミックス)
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(フロース コミック)
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(KCデラックス)
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(アフタヌーンKC)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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11月4日

(ジャンプコミックス)
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(JUMP j books)
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(ジャンプコミックス)
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(ジャンプコミックス)
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